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佐藤裕子 公式ブログ
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ピアニスト佐藤裕子のブログ。コンサートのお知らせや音楽のお話を気ままに綴っております。
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ヴァイオリンスクールの発表会

2009/11/19 15:37
先週の金曜日は13日でした。特に不吉なこともなく・・・・というかとてもよい日でした。

その日は7時から知り合いのヴァイオリニストが運営しているヴァイオリンスクールの発表会があり、お手伝いに行ってきました。

私が伴奏したのはヴィヴァルディのコンチェルト・グロッソ。ヴァイオリンを弾いたのは大人のベテラン生徒さんと始めてから数年の小学3年生の男の子のヴァイオリンデュオです。この日のために2度レッスンにお付き合いしましたが、先生の指導が素晴らしくて感激しました。先生は日本とザルツブルグを行ったり来たりしているE.オクーン氏。

ヴァイオリン2本とオーケストラで演奏される曲をピアノで伴奏するのですが、オクーン氏は私に60人分のオーケストラの音を要求してきました。とても伴奏などと言うものではなく、しっかり60人分弾かされました。生徒さんがちょっとよろけた時に、私がヴァイオリンに合わせようものならすぐ「合わせないで!かまわずテンポ引っ張って!」と、ヴァイオリンの先生方が開いた口がふさがらなくなりそうなことを、おっしゃります。最初私も「やりすぎじゃ・・・・」と半信半疑に。本番はピアノもコンサート用の大きな物になるし蓋も全開なので、再度「本当に大丈夫?」と確認すると、オクーン氏は「全体大丈夫。本番もいつも通りに」と軽くウィンク。

さすがです。本番のステージは今までで一番盛り上がりました。いつも失敗していたところもばっちり成功!

あんなエネルギッシュな演奏はなかなか聴くことが出来ないと思います。技術ではなく人に伝わるものがあることを確信した瞬間でした。
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ソルフェージュ模擬試験、その他

2009/11/16 14:55
11月23日(月祝)に宮地楽器専科コースで行われる講座の告知です。

まず一つ目は受験生のためのソルフェージュ模擬試験です。生徒さんの志望校に合わせた問題提起となっており、昨年も好評でしたので、今年も行います。生徒さんの志望校を早めに知りたいために締め切りは早めにしてあるのですが、希望の方がいらしたら、まだ大丈夫ですのでご連絡を頂きたいと思います。10時開始です。

そして3時半からはどなたでも参加頂ける音楽クリニックを行います。ピアノがうまくなるためにはいろいろなアプローチがあり、そのひとつが「カデンツ」を知る、ということに的を絞って講義を行います。カデンツとは簡単に言うと終止形のことですが、フレーズのつながりにおいて非常に重要なポイントです。普段何気に演奏しちゃっていることもカデンツを正しく確認することで、さらに表現の幅が広がること間違いなしです。

専科コースのベテラン講師、山崎孝子講師がレクチャーくださいます。こちらも詳細がHPに載っていると思いますのでこちらのページからご確認くださいませ。
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お茶会特別コンサート終了

2009/11/14 12:38
新大久保のスペースDoにおいて連弾による演奏会を行いました。今年で4回目を迎えますが、毎年たくさんのお客様にお集まり頂き、感謝しております。

さて、今回も練習の時点で楽しいコンサートになることを確信していました。だって弾いていて私が楽しいのですから!!!!(これ大事)。

静香さんいわく、連弾でうまくいかないパターンは、練習するとどんどん弾けなくなっていくこと、、だそうです。

どういうことか少し解説いたしますと・・・・

違う楽器同士のアンサンブルと違って同じピアノでもう一人が弾いているので、バランスやタイミングが思うように作りにくいわけです。相手の作ったタイミングが想像していたものとずれていたりすると、ミスや指のもつれの原因になります。しかもその時その時で微妙に違うので、決め事としてこれを取得していくのはいくら練習で回数こなしてもも無理なのです。気分的には妥協しながら音楽が進んでいく感じになってしまうのです。ストレスですよね〜。

私達も第一回目の練習から比べたらすごく変化しました。始めはお互いに個人練習で譜読みをしてから合わせの練習に入りますが、その時が始めて全部の音が鳴るわけですから、そこから共同作業で音楽を作っていくわけです。
ここまで来るとそのペアーがうまくいくかどうかが判ります。(何回かゴハンを食べたりしたらおおよその見当はつくものですが・・・)

静香さんは合わせるのが抜群にうまいです。私は高音部を担当しましたので、圧倒的にメロディを多く弾いていますが、一人で弾いているのと全く同じ感覚で弾いていました。たぶん「合わせる」ということじゃなくて、「感じる」ことが出来るのだと思います。才能ですね。

私達はお世話になっている調律師さんが偶然一緒なのですが、彼は「可能性を感じますね〜」とニヤニヤしていました。
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お茶会特別コンサート第四弾開催

2009/10/29 12:07
来る、11月10日(火)に先日シュガークラス音楽会を行った新大久保のホールで「お茶会特別コンサート」を行います。
画像

第一回目のウィーンのマルティン君とヴァイオリンデュオから数えて、4年目になりなんと今回は第四弾となります。おかげさまで毎回お客様に盛り上げていただき、今回も開催できることになりました。
初めてのピアノデュオです。会場にピアノが一台しかないので、連弾でプログラムを考えました。ソロも演奏いたします。ゲストの下山静香さんはスペイン音楽に精通していらっしゃる方で、ファリャ作曲の「火祭りの踊り」などを演奏してくださいます。私はリストのエチュードを3つ。先日のお茶コンでエチュードの面白さを再確認し、エチュードがちょっとしたマイブームになっています。

演奏会場の地図はこちら

毎年5月にオペラシティで開催しているソロリサイタルとこちらの特別コンサートは私にとってとてもバランスの良い企画なのです。ソロリサイタルは大曲をやるため、特別コンサートは室内楽のために始めました。ピアノ曲はソロもアンサンブルも星の数くらい名曲がありますが、ひとつでも多くの楽曲と知り合うためにはちょうど良い企画です。

お客様に楽しんでいただける様に、休憩には軽食やワインの用意もしています。ほとんどのおじさん達は、ほろ酔いくらいで気持ちよく聴きたいみたい。。。

もし、興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひお越しくださいませ。
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シュガークラス音楽会

2009/10/26 00:37
10月25日に「シュガークラス音楽会」を開きました。中味は発表会ですが、私にとっては立派な音楽会なのです。出演者は上野学園の大学生、音楽教室や私の個人的な生徒さんで総勢21人でした。上野の学生は専科と副科と担当していますが、副科の生徒さんでやりたい人は専門楽器もやってもらうことにしています。今回は二人の生徒さんがソプラノとマルチパーカッションを披露してくれました。
ピアノばっかりの発表会にお楽しみなおまけが付いている感じです。

小学生が3人出演しました。お辞儀も立派に出来たし、ご両親やおじいちゃん、おばあちゃんが応援に来ていて、ものすごく張り切って弾いていました。これからの変化が楽しみです。

ほとんどの生徒さんと毎週会ってレッスンをしているわけですが、本番で彼らが成長するのがよくわかります。良くも悪くも「いつもと違うぞ!」っということがみんな結構あります。やはりいつもとは桁違いの集中力のお陰でしょうか?

練習はきっちり。だって、練習でやってきた以上のことは絶対に出来ませんから。そして本番は思い切りよく。お客さんは細かいところまで聴いちゃいません。


私はこの会の一番のファンです。みんなの演奏が楽しみでなりません。自分にも良い刺激になります。これからも続けて行きたいと思っています。

みなさん今日もブラボーでした。ありがとうございました。
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練習曲

2009/10/15 01:02
先日我が家のホームコンサートが開かれました。珍しくテーマを設けてみました。

「エチュードっておもしろい!」です。

数年前から宮地楽器の音楽教室や上野学園などで教える仕事を始めてから、必ずと言って良いほど「練習曲」の面倒を見なければなりません。

上級者はリストやショパンなど音楽的なものがありますが、それ以前の生徒さんはチェルニーやモシュコフスキーなどいわゆる指や腕などだけではなく、からだの使い方を考えることがとても大事です。

でもほとんどの生徒さんがアレルギーを持っています。

振り返ってみて私もアレルギーを持っていました。改善されたのはふと考え方が変わったからです。
亡きリヒテル先生は毎日40番や50番のチェルニーを弾いていたそうです。自分のウォーミングアップ的な行いだったのでしょう。

私もちょっとやってみました。

それぞれの作曲家が私たちに提示してきていることを読み取りながら取り組むととても面白いこと気付きました。
更に生徒さんを指導する時も何のための練習曲か考えてから弾いてもらうと能率よく成果が出ます。

よい発見でした。

あっそうそう、ホームコンサートですが、演奏曲目は
モシュコフスキー:15の練習曲より4番
チェルニー:50番練習曲より26番
ショパン:エチュード「木枯らし」「黒鍵」
パガニーニ:24のカプリスより9番 (ヴァイオリンソロ)
ロカテルリ:24のカプリスより23番(ヴァイオリンソロ)
ルーセル:アリア(フルート)
フォーレ:コンクールのための小品(フルート)
リスト:2つの演奏会用練習曲「森のささやき」「妖精の踊り」「ラ・カンパネラ」

以上です。お客様は大変喜ばれていました。
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炎のレッスン

2009/10/03 00:55
先日ヴァン・クライバーンコンクールで優勝した辻井伸行さんが、「横山幸雄先生のレッスンは炎のレッスン」と言っていましたね。辻井さんの言葉なので、横山先生の指導が炎である、と受け取っていました。

でももしかしたら違うぞ・・・・

生徒さんがやる気を出している時の吸収力ってものすごい力です。先生側もそれに答えるべく全精力をつぎ込んでお互いに火を噴いているということでしょう。

私はあちこちに生徒さんがいますが、秋にみんな合同発表会を行っています。ネーミングもかわいく「シュガークラス発表会」と申します。もう5回目くらいになります。この時期から生徒さんたちはめきめきとさらってくるようになり、意欲的になってきます。受験を控えている人はぴりぴり感も漂っています。

というわけで、私のほうも生徒に引きずられてしまい、うっかりすると疲労困憊してしまいます。
今日は5時間半。明日は6時間の炎のレッスンです。

いつもはレッスンにほとんどストレスを感じない私ですが、今日はばてました。
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指揮セミナー

2009/09/25 00:34
ウィーンの大学に留学している時からずっとお世話になっている指揮の湯浅勇治さんの講習会があり、ピアノを弾いてきました。湯浅さんが少し体調を崩していたので、心配していましたが、とてもお元気そうで安心しました。

一年に3度くらい帰国されるので、その時に講習会を開きます。私も毎回出来るだけ参加したいと思っています。
ピアノ弾きにとっても湯浅さんのレッスンは勉強になります。正しい間合いや音楽の進め方、収め方など楽曲が違っても共通するセオリーがあり、そのことをいつも厳しくレッスンしてくださいます。今回も充実したレッスンでした。

指揮者はピアノを勉強した方が良いし、ピアノ弾きは指揮を勉強すると良いと思います。交響曲とソナタは構成上はほとんど同じです。ピアノ弾きにとって、交響曲は音色の想像力が広がる大ヒントになります。
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体験レッスン

2009/09/13 23:52
上野学園では夏以降度々入試相談会+体験レッスンを行っています。
学校に実際に足を運んでもらって見てもらうのは良いことだと思います。

9月27日(日)は横山幸雄教授の公開レッスンが行われるので、またたくさんの人が訪れることでしょう。来年の春には新メモリアルホールも完成する予定ですし、学校も張り切っています。

今年は辻井さんのビッグニュースで学校の知名度もばば〜んと上がりましたが、これをキープして行かなくてはなりません。急に一杯人が集まってきて事務局も大変なことになっているみたいで、たまに連絡が当日来たりすることもありますが、今が正念場!!頑張ってほしいと思います。
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ソルフェージュ

2009/08/27 23:37
宮地楽器で行われた2日間に渡る講習会が終了いたしました。私もピアノレッスンのない時間はソルフェージュの授業を見学し、授業の進行や生徒さんの反応を見させてもらいました。楽曲を演奏するのにはソルフェージュの勉強が絶対不可欠なのですが、一般的には認知されていない分野であるため、このような講習会を開いても一般からの問い合わせがあまり来ないのです。

ソルフェージュは音大受験に必要なので、受験生になると勉強を始める人が多いのですが、特に小さいお子さんに勉強に来てもらいたいと思っています。譜面を早く読めるようになるし、曲を理解するスピードも早くなります。すぐ弾けるようになったら嬉しいですよね。

もし、興味をもたれた方いらっしゃったらこちら
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サマーセミナーの告知

2009/08/18 22:57
中央線の武蔵小金井にある宮地楽器という楽器店があります。この会社は多摩地区を拠点に結構大きく展開している楽器屋です。地域密着型なのでもちろん音楽教室も大々的にやっています。だれでも気軽に楽器を演奏できるようになるための教室が主体になっていますが、その中で専門家コースとして「音楽専科」というコースがあり、私は講師をしています。ここでは実技だけでなくソルフェージュ(楽典、聴音、視唱など)も勉強します。
音楽学校に進みたいと思っている人は実技はよく勉強するのですが、ソルフェージュについて情報を持っていないことが多いので、夏にサマーセミナーと称して一日で体験してもらおうという企画がありますので、告知いたします。

8月25日(火)受験を控えている人のためのセミナー。
8月26日(水)全く経験のない人や、音を聴き取ったり歌を歌ったりするのが苦手な人のためのセミナー

ぜひ参加してみてください。
サマーセミナーのお問い合わせなどは下記のページからどうぞ。
こちら
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N響の夏のイベント

2009/08/16 00:03
オーケストラの団員さんって本当にタフだと思います。先日渋谷のNHKホールにN響の夏のイベントの演奏会を聴きに行きました。日曜日だったので4時開演でしたが、彼らは2時からお客さんに楽器を教えたりデモンストレーションしたり、演奏の前にすでにかなりの大仕事をしていました。
私も会場を隅々まで見て回りましたが、結構真剣に指導していらっしゃる方もいました。子供達にとっては嬉しいイベントです。

演奏会は前半が吹奏楽。もちろんN響のメンバーだけでは足りないのでエキストラの人が倍くらい来て豪華な吹奏楽団でした。音も豪華でしたが、プログラムが超豪華で一晩の演奏会が出来るほどでした。

20分の休憩を挟んで。

後半はオーケストラの演奏会です。演奏会のテーマが「祭り」だったこともあり、全ての曲目が盛り上がります。最後の「ローマの祭り」では疲れて途中寝てしまいました。。。。。聴いているだけなのに。。。。。休息したお陰でフィナーレは一緒に盛り上がれました。

終わってみれば6時半。長い演奏会でしたが、おなか一杯の大満足な一日でした。
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チャリティコンサート

2009/08/04 00:33
2年前にボストンで、縁合って知り合った女性がいます。今年の5月、私のオペラシティのリサイタルにご夫婦でいらしてくださり、その後お電話でゆっくりお話を伺ったところ、彼女はソプラノ歌手の方でした。
控えめな女性で「わたくしも歌をやっております」とおっしゃられ、今回始めてご案内を送ってくださったので、行ってまいりました。その演奏会はもう5回目になるチャリティーコンサートでした。
演奏会は3人のソプラノとテノール歌手がオペラのアリアをどんどん歌っていきます。前半だけで70分以上の長いコンサートでした。後半にアコースティックバンドがスペインやラテン音楽を演奏しました。
オペラのアリアって一曲がドラマティックなので、前半だけでオペラを一晩聴いたくらいの聴き応えでした。休憩の後の器楽の音がちょうど耳を休めてくれました。
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ミニコンサート・2

2009/07/29 00:57
ザルツからのお客様、智子さんは休暇の2週間弱で日本を満喫し、音楽漬けの毎日に戻っていきました。日本を発つ前夜に思いがけず楽しいミニコンサートが行われました。
智子さんの親しいご友人から「フルートが聞きたい」というオーダーが予想通りに入り、目黒のピアノバー「cozy」で演奏することになりました。
その日はお昼から彼女も私もフリーだったので、新宿中村屋のカレーバイキングで充実ランチをしたあと、私がいつもお世話になっているホールで練習をしました。

ほんのちょこっと音だしするつもりが、ホールで伸び伸び音楽しているうちに楽しくなってしまい、あっという間に2時間も遊んでしまいました。。。息の合う仲間とのアンサンブルは時間を忘れてしまうのです。

プーランクのフルートソナタ第一楽章の他にフォーレの「シチリアーヌ」と「夢の後」にを演奏しました。とても優秀なクラビノーバが置いてあり、無事に演奏できました。小さい空間が音で一杯になりました。みなさん楽しんで聴いてくださったので、ほっとしました。任務完了!

みなさんと智子さんとのつながりはブログだそうで、智子さん始め全員かなり熱心なブロガーさん達。面白かったのは、お料理が出てくると一斉にカメラを構えて激写をしていらっしゃいました。一日にいくつも更新するほど話題の豊富な方たちで、刺激的な夜を過ごしました。

コンピューターの中のつながりだけじゃなくて一緒に飲んだり食べたりするお付き合いが出来るって素晴らしいと思いました。

智子さんまた来てね。
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突然ミニコンサート

2009/07/24 00:47
数日前にザルツブルグからフルーティストの佐藤智子さんが休暇で我が家に転がり込んでいます。8月に入るとすぐに夏の音楽祭で大忙しなので、そのまえに2週間目一杯休暇を取ってほぼ衝動的に日本に来ることにしたようです。
連絡をもらってから40時間後くらいにはすでに我が家に来ていましたので、彼女のお部屋をお掃除するのがやっとでした・・・。
彼女が来日して4日目に、前から決まっていたホームパーティがあったので、智子さんとアンサンブルを披露することにしました。私の友人は飲み会好き、音楽好きの人たちばかりなので、大喜びしてくれました。
私たちはほとんど合わせる時間もありませんでしたが、変な音出したりしながらも息はぴったり!楽しんで演奏しました。
ひょっとすると智子さんの知り合い関係で来週あたり私たちの即席デュエットにお座敷がかかるかもしれないです!
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前期試験終了

2009/07/12 23:35
先週の2日間、上野学園大学の前期実技試験があり、採点をしてきました。自分が学生だった時は自分の教授以外は先生たちが鬼教師に思え、演奏をどんどん減点されているような被害妄想的イメージでした。上野の子達も試験官に私がいると喜びます。でも、上野の先生方はみなさんとても暖かい心の持ち主でいらして、よい所をすごく評価して採点していらっしゃいます。例えば失敗して止まったとしても、その後立て直したことに高い評価をしたり、音階で最後のカデンツで失敗すると、「カデンツもう一度。」と言ってくださったり。。。。
副科ピアノの試験は盛りだくさんで楽しいです。ピアノを小さい時からやっている子で凄く上手な子がたくさんいます。そうかと思うと、大学に入るためにピアノを始めた子などはもう大変です。音階の指使いで手が裏返りそうになりながら弾いていたりします。
私は副科でピアノを教えるのが大好きです。他の楽器をやっている子って思いも寄らない発想を持っていたりします。歌や管楽器など単旋律の人たちにとってもピアノは和声感を養うのに絶対必要だと思います。色んな方面からのアプローチのため、根気良くレッスンしています。
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イルカント・デルコール

2009/07/09 01:34
今度の土曜日に「イルカント・デルコール」という歌好きの団体の晴れ舞台があり、伴奏で参加します。そのリハーサルがあり、am9〜pm9まで頑張ってきました。
主宰していらっしゃる先生がタフな女性なので、私も「疲れた〜」なんて言ってられません。お昼やティタイムを除いてほとんどピアノを弾いています。
主に歌曲の伴奏なので、決してバンバン弾いているわけではないのに、終盤になると肩や指の筋などがだるくなってきます。普段の練習ではこんなに長時間練習をしないので・・・・・。
5回目くらいの参加になりますが、生徒さんがものすごく動きが良く、みなさん凄く働き者ぞろいで、毎回楽しい発表会です。
合唱団などでも人数が減っている現在、イルカントほど流行っている団体は珍しいと思います。
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チェンバロ♪

2009/06/30 17:23
上野学園で曽根麻弥子さんの講座があり、聴講に行ってきました。
チェンバロの仕組みや歴史の簡単な説明と学生によるバッハの作品のレッスンでした。

曽根さんの素晴らしい演奏もあり、その技術の高さに圧倒されました。抜群のリズム感と音の切れ味が印象的でした。

ピアノでも共通することですが、鍵盤を押すタイミングばかりついつい気にしがちになってしまいますが、それと同じくらい鍵盤を離すタイミングも重要なことを改めて感じました。
曽根さんはかっこいい女性でした!
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鑑賞教室終了

2009/06/23 22:30
行ってきました、小学校。

小学校の1コマは45分です。
今日は3時間目(10:50〜11:35)が鑑賞教室でしたが、朝の7時半〜9時までリハーサルをしてきました。
今までで一番早朝リハでしたね。

小さな一年生〜六年生までが体育館に集まり、静まるまで約五分。
音楽の先生が私の紹介などをするのに約五分。

35分しかない!!

演奏曲目は
エリーゼのために(ベートーヴェン)
きらきら星変奏曲(モーツァルト)
くまんばちの飛行(リムスキーコルサコフ)
月の光(ドビュッシー)
小犬のワルツ(ショパン)
英雄ポロネーズ(ショパン)
ハンガリアンダンス(ブラームス)連弾

という盛りだくさん。

いや〜、間に合うかどきどきしましたね。だいぶおしゃべりの部分をはしょりました。

先生方が時間割を工夫して全校生徒を音楽の時間にしてくださったので、先生たちも聴きにいらしていましたが、子供達より先生が喜んでいたような。。。。

子供達が退屈したり遊びだしたりするかな。。。と心配していましたが、音楽の力はすごい!音楽が始まると熱心に聴いてくれました。良い子達だ!

きらきら星では変奏曲に隠れた主題を歌う子がいて感心しましたね〜。くまんばちが小さい子には楽しかったみたい。月の光は静かな音楽につられて会場も静かでした。英雄はぐ〜んと会場も熱くなりみんなの興奮が伝わってきました。最後の連弾はアンコール的に弾きましたが、4手の音の厚みを楽しんでもらえました。

会場が体育館なので冷房設備がなく、ピアノはとっては過酷な設置状態ですが、ヤマハの古いフルコンが置いてありました。先生のご好意で昨夜調律が行われたそうで、想像していたよりもずっとよい状態で、ほっとしました。
普段はほとんど弾かれていないようで高音部が鼻づまりでしたが、朝からのリハでずいぶんなるようになりました。高湿度に耐え忍んでいる姿が痛々しい・・・・・

好評だったら第二回目喜んで参りまする!
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初挑戦

2009/06/22 22:28
明日、多摩市の公立小学校で音楽鑑賞会をやります。

この企画は以前先生との会話の中で「音楽鑑賞教室の予算が組めないことになったので、子供達に音楽会を聞かせることができなくなった」とお困りだったので、

「あ、っじゃ!私のピアノで良ければいつでも行きますが・・・・?」

っということで。

あっという間に決定!

エリーゼのために、小犬のワルツはもちろん。他に英雄ポロネーズ、くまんばちの飛行、月の光など。

私の後輩のピアニストさんにも来ていただき、最後に連弾でハンガリアン舞曲第五番。これは6年生が合奏で演奏したらしく、リクエストが来ましたので。

はっきり言って押しかけ鑑賞会です。みんなが退屈しないで聴いてくれるとよいのですが。。。。

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月別リンク

2009年の活動予定   ☆5.14(木) 佐藤裕子ピアノリサイタル 会場 東京オペラシティリサイタルホール 《演奏曲目》 ハイドン:ピアノソナタ第37番 ベーヴェン:ピアノソナタ「テンペスト」 バルトーク:2つのルーマニア舞曲 シューマン:幻想曲 ☆5.30(土) グリーンウエィブコンサート 会場 ハンズゴルフクラブ特設会場 共演 森園ゆりVl. ☆6.23(火) 多摩市公立小学校鑑賞教室 《演奏曲目》 ベートーヴェン:エリーゼのために モーツァルト:きらきら星変奏曲 ドビュシー:月の光 ショパン:英雄ポロネーズ ほか ☆7.11(土) イル・カント・デル・コール演奏会 ☆10.12(月祝) お茶会コンサート 「エチュード」っておもしろい!! ☆11.10(月) シュガーハウス特別企画第4弾 スペシャルコンサート〜ピアノの祭典〜 会場 管楽器専門店DAC地下「スペースDo」 2010年の活動 ☆5.13(木) 佐藤裕子ソロリサイタル 会場 東京オペラシティ・リサイタルホール
佐藤裕子 公式ブログ/BIGLOBEウェブリブログ